2012年6月27日水曜日

ワイヤレスヘッドホン Panasonic 「RP-WF7]

ワイヤレスサラウンドヘッドホンを入手しました。
夜中に映画を観ることが多いのですが,
さすがに5.1chのスピーカをガンガン鳴らすのは気が引け始めました。

で,悩んだのが機種の選定。
候補は3つ。

SONY 「MDR-DS7100」
SONY 「MDR-DS7500」
Panasonic 「RP-WF7」

このうちMDR-DS7500はHDMIで7.1ch入力ができるので,
間違いなくBestな選択なのですが,あきらかに予算オーバー。

MDR-DS7100とRP-WF7は,ほぼ同価格で手ごろな感じ。
比較をしてみると,なんとなくSONYに一日の長がある感じ。
ヘッドホンを装着すると自動で電源が入り,外すと切れる。
この仕掛けは便利です。
ただ・・・残念なのは,電池が交換できないこと。
内蔵の充電池が切れた場合は,映画の視聴を中断しなければならない。
これは大きなマイナスポイント。

一方PanasonicのRP-WF7はアルカリ電池も使えるし,
別途充電しておいたeneloopも使用可能。
これは大きなアドバンテージです。

が,SONY信者の私がPanasonicに手を出すのはかなりの勇気が必要です。 でも・・・まぁ今回だけは浮気をしてみました。

まずは外箱。


裏側です。


送信方法は2.4Ghzの無線です。
5.1chのソースをDolby Prologic IIxで7.1chに拡張してくれます。


 開封の儀。
こんな具合に収まっています。


同梱物です。
  • 説明書
  • USB充電ケーブル
  • 光デジタルケーブル
  • ACアダプター
となっています。
ACアダプターはこの形状がいいですね。
スリムで,タップに刺さっている他の機器の邪魔をしません。


トランスミッター正面。
入力可能なフォーマットは
  • Dolby Digital(AC3)
  • DTS
  • AAC
  • LinearPCM


トランスミッター背面です。
 左から
  • ヘッドホンID設定ボタン
  • USB充電出力
  • ACアダプター入力
  • RCA音声入力
  • 光デジタル出力
  • 光デジタル入力1
  • 光デジタル入力2


気になる大きさはこの程度。
PS3のコントローラーとほぼ同サイズ。


ヘッドホン本体です。
軽くてフィット感は抜群です。


左側にバッテリーが収納されています。
このバッテリーはマイナス端子が特殊です。
他のバッテリーを入れても充電はできません。
が,使うことはできます。


ここにトランスミッターからのUSBケーブルを差し込むと充電できます。


右側には様々なボタンが並びます。
「BOOST」はBASSとVOICEの強調を切り替えます。
「SURROUND」はCINEMA,MUSIC,GAME,Bypassの切り替え。


「INPUT」は光デジタルの1と2を切り替えます。
「ID」はヘッドホンの接続に使います。


 「VOL」はボリューム。
「POWER」はヘッドホンとトランスミッターの電源です。


使用感ですが,予想していたよりはなかなかよい感じでした。
後ろからの音はきちんと後ろから聞こえますし,
その距離感もわかります。
が,やっぱりスピーカーの方が臨場感では上回ります。
スピーカーを鳴らせないときには大活躍しそうです。