夜中に映画を観ることが多いのですが,
さすがに5.1chのスピーカをガンガン鳴らすのは気が引け始めました。
で,悩んだのが機種の選定。
候補は3つ。
SONY 「MDR-DS7100」
SONY 「MDR-DS7500」
Panasonic 「RP-WF7」
このうちMDR-DS7500はHDMIで7.1ch入力ができるので,
間違いなくBestな選択なのですが,あきらかに予算オーバー。
MDR-DS7100とRP-WF7は,ほぼ同価格で手ごろな感じ。
比較をしてみると,なんとなくSONYに一日の長がある感じ。
ヘッドホンを装着すると自動で電源が入り,外すと切れる。
この仕掛けは便利です。
ただ・・・残念なのは,電池が交換できないこと。
内蔵の充電池が切れた場合は,映画の視聴を中断しなければならない。
これは大きなマイナスポイント。
一方PanasonicのRP-WF7はアルカリ電池も使えるし,
別途充電しておいたeneloopも使用可能。
これは大きなアドバンテージです。
が,SONY信者の私がPanasonicに手を出すのはかなりの勇気が必要です。 でも・・・まぁ今回だけは浮気をしてみました。
まずは外箱。
裏側です。
送信方法は2.4Ghzの無線です。
5.1chのソースをDolby Prologic IIxで7.1chに拡張してくれます。
開封の儀。
こんな具合に収まっています。
同梱物です。
- 説明書
- USB充電ケーブル
- 光デジタルケーブル
- ACアダプター
ACアダプターはこの形状がいいですね。
スリムで,タップに刺さっている他の機器の邪魔をしません。
トランスミッター正面。
入力可能なフォーマットは
- Dolby Digital(AC3)
- DTS
- AAC
- LinearPCM
トランスミッター背面です。
左から
- ヘッドホンID設定ボタン
- USB充電出力
- ACアダプター入力
- RCA音声入力
- 光デジタル出力
- 光デジタル入力1
- 光デジタル入力2
気になる大きさはこの程度。
PS3のコントローラーとほぼ同サイズ。
ヘッドホン本体です。
軽くてフィット感は抜群です。
左側にバッテリーが収納されています。
このバッテリーはマイナス端子が特殊です。
他のバッテリーを入れても充電はできません。
が,使うことはできます。
ここにトランスミッターからのUSBケーブルを差し込むと充電できます。
右側には様々なボタンが並びます。
「BOOST」はBASSとVOICEの強調を切り替えます。
「SURROUND」はCINEMA,MUSIC,GAME,Bypassの切り替え。
「INPUT」は光デジタルの1と2を切り替えます。
「ID」はヘッドホンの接続に使います。
「VOL」はボリューム。
「POWER」はヘッドホンとトランスミッターの電源です。
使用感ですが,予想していたよりはなかなかよい感じでした。
後ろからの音はきちんと後ろから聞こえますし,
その距離感もわかります。
が,やっぱりスピーカーの方が臨場感では上回ります。
スピーカーを鳴らせないときには大活躍しそうです。













